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仕事というは、人間社会における重要な部分を示す。
自分を見直したり、人付き合いをしたり。
さまざまなプラス要素がある中、
自分の時間を束縛されるマイナス要素もある。
そんな数ある職場の、一つの物語。
そんな私の隣にいる、一人の物語。
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私が働いている会社、すごく人が多い会社で
1フロアーで80人から100人ぐらいの人が働いていると思います。
(詳しくは知りませんが・・・。)
そんな中で、私は働いているわけですが誰かが1時間、2時間ぐらい
いなくても、わからないのです。
それをいいことに、鼻毛君。
一回で席を立ったら一行に戻ってきません。
いや、戻ってこないと言う言い回しすらおかしいのかもしれないのです。
なぜなら、彼は席に座っている時間よりもいない時間の方がはるかに長いし
俺の隣にいながらにして、
その存在を闇に包んでいるのです。
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