更新日記 2007年3月号
2007年03月19日
『悲劇の生んだ技!!』
前置き。

たまには、面白い日記を書こうと思い。

ない頭をひねりにひねって考えてみました。

いやー、こんな俺でもある程度は笑いを提供できるのでは
ないかと思いまして。

考えた末のお話。
でも、実話なので、本人に会ったときには突っ込み等は
ご遠慮いただきたいものです。




本編。
福岡に、住んでいる人なら誰もが知っているものだと思う。
2年前の悲劇。
誰もが震撼してしまった瞬間だったのではなかろうか?

そう、それは。俺がパツンコで大敗をきっしてしまった日・・・。

ではなく、そう。福岡県で起きた地震の話。
あの地震は酷かった。

あの揺れといったらなかった。
体を踏ん張ろうにも踏ん張れない状況の中で、
人々に恐怖をもたらた。
そう。その中に俺もいた。


あの揺れはなかった(2回目)
体を踏ん張ろうにも、踏ん張れない状況の中で(2回目)
俺は、腹痛のため糞を踏ん張っていた(マジ)
その中で、あの揺れ。
そら、俺もかなりビビッた。

だって、踏ん張りながら踏ん張らないと、
いけなかった状況に立たされていた。(座ってたけど)

地震に踏ん張り。
正直。俺、自身の中にも踏ん張る部分があった。
踏ん張り、踏ん張る。そして、糞ばる。
この3段落ちに、だれもが(俺が)震撼してた。

なぜなら、俺には不安があった。
あの、状況のあの地震。

もう少し、震度が強かったら家が全壊してたかもしれない。


そう、俺は必死に脚で踏ん張りながらケツを早く吹いて
パンツを履く作業に取り掛からないといけなかった。
たとえ、地震で死んでしまったとは言え。
パンツを下げた状況の中、死んでいる俺の姿を見て
人々はどう思うだろう。
末代までの恥じである。
股間を丸出しにして、糞まみれで見つかる死体なんて
まっぴらゴメンである。



後置き。
あの事件から、はや2年。
俺は変わった。

限界まで、糞を我慢して
一瞬にして放出するという技を身につけた(イヌイット状態)。
もうケツを拭くのに必死になる俺はいないのだ。


あれから、2年。俺は変わったのだ。
(より変態になったのだ。)
2007年03月15日
『悲しいかな、人生!!』
人生ってのは、生きているだけでも
大変で・・・。って、生きているから人生なんだけど。

まぁ、そんな俺のつまらない小言はいいのだけれども、
こないだ、バイクで海岸線を走っていたときの事。


海が、真っ赤に染まっていて血生臭い匂いが絶えず
そこの、海からは死体が出なかったらしい。


あの、海の赤さは異常だった。
・・・。
・・・。
・・・。
・・・。
あんなところに、ジョーズがおろうとは・・・。
誰も思わないよなぁ。
2007年03月05日
『ジャイアン!!』
誰もが知っているジャイアンという存在
今思えば、すごいことを言っていたものだと思う。
「俺のものは、俺のもの、お前のものも俺の物」
まったく持って、現代の子供には理解しがたいイジメ方。

でも、やっぱりジャイアンよりもスネオの方がスゴイと未だに思ってしまう。
だって
「ノビタのくせに!!!!」
って言う言葉。


いや、さすがのジャイアンでもその言葉は思いつかなかっただろうに・・・。

「くせに!!!」

教育問題である。
「たっつの、くせに!!!」こんなこと、言われたら
俺が小学生だったら、不登校になるしかないと思うだろうなぁ。

 
 
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